プラシーボ効果と薬膳鍋

友人Aと、薬膳鍋を食べに行った時の事、友人は、アレルギーなどではないのですが、「きのこ」類が苦手だという事で、鍋の素材として、「きのこ類」は省いてもらおうと、店員さんにお願いしたところ、冬虫夏草はどうされますか?と言うので、「きのこ」なのですか?と聞いてみると、古来から、滋養強壮の薬効のある生薬として珍重されてきた貴重な「きのこ」です。とのことでした。貴重な「きのこ」であるとのことでしたので、友人Aにトライしてみるか尋ねてみるとNGであったので、その日は、冬虫夏草を抜いた薬膳鍋を頂きました。

薬膳鍋という事もあって、とても体調が良くなったと、後日、このような話しを、漢方好きの友人Bに話していたところ、薬膳鍋を食べに行って、冬虫夏草を省いてしまったのは、なんとも、もったいない話であるというのです。私達には、その価値が分からなかったので、仕方ないのですが、とても貴重な生薬であるとの事でした。一緒に、薬膳鍋を食べに友人Aが「きのこ」を省いた薬膳鍋を希望したのだから、仕方がない事なのですが、友人B曰く、冬虫夏草が入った鍋と、そうでない鍋は、価格的にも大きな違いがあるはずだとの事でした。こちらから、お店側にお願いして、薬膳鍋に入っている「きのこ類」を、省いてしまったのだから仕方がない事なのですが、冬虫夏草の価値を知っていたら、何か他の価値ある生薬をお鍋の中に入れてもらうべきだっとも思います。

ですが、冬虫夏草抜きの薬膳鍋を食べた友人Aと、私が、体調が良くなったと感じたのだから、病は気からというのも頷けます。このような効果の事を「プラシーボ効果」というのだと、友人Bが教えてくれました。大切な生薬を抜いてしまって、ただの鍋を食べた私達が、高価な薬膳鍋を食べたと思い込んで、体調が良くなってしまうような思い込み効果の事を言うのだそうです。

投稿を作成しました 6

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連する投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る