自然界での天敵の存在

草原や木々の先で、動かなくなったバッタの死骸は、エントモファーガ・グリリと呼ばれる、カビの一種に犯されている可能性があるそうです。バッタばかりでなく、サナギが、長期間、孵化せずにいる場合は、寄生蜂や寄生ハエの宿主となってミイラ化している事もあるようです。生きている昆虫や幼虫が、カビや、他の昆虫たちに、命を奪われてしまうという、大自然の厳しさを調べていると、同じく、昆虫や幼虫に寄生する冬虫夏草と呼ばれる、キノコもいるとのことでした。このキノコも、生きているうちから、蛾やトンボ、蜘蛛など、昆虫の内部に入り込み、時間の経過とともにミイラ化させてしまうようです。以前、ニュースで、大量発生した害虫を殺虫剤ではない方法で、退治する話を聞いた時に、カビ菌のようなものを利用する事を小耳に挟んだので、おそらくこのような方法ではないかなと思われました。自然界には、必ず、その生態系のバランスを保つ為に、天敵のような生き物がいるようです。人間の天敵とは、いったいどのような存在なのかと思い耽って考えてしまいました。

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