このところの「きのこ」づくしライフ

先週、お料理教室で、きのこ料理を教えて頂いたのですが、そのお教室の先生が、「きのこ」は野菜ではないというので、正直、驚いてしまいました。お教室では、きのこのマリネ、きのこサラダ、きのこの和え物、きのこの常備菜などを、教えて頂いたのですが、「きのこの常備菜」には、「菜」という漢字がついているものですから、てっきり「きのこ」はお野菜だと思っていました。スーパーに行けば、野菜コーナーに、常に「きのこ類」は並べてあるものですから、「野菜」以外には、いったいどんな分類で表現するべきなのか、悩んでしまいましたが、お料理教室の先生曰く、「菌類」と呼ばれる種類になるのだそうです。「菌類」には、「きのこ」の他にも、「カビ」や「酵母」も含まれるようで、脚元の「水虫」も、「菌類」の仲間に入っているとのことでした。「きのこ」は、低カロリーで、高栄養素である、優秀なベジタブルであると、確信していた私にとって、目からウロコといって良い出来ごとでした。そして、さらに追い打ちをかけるように、私にとっては新事実を、先生は語って下さいました。「キクラゲ」は、「きのこ」だと言うのです。私自身は、キクラゲは「海藻」であると、これまた信じていましたので、森の中に生息している「キクラゲ」の姿は、想像もした事もありませんでした。また、スーパーで購入した事はないので、その正体に疑問をもった事もなかったのですが、世界三大珍味の「トリュフ」も、どうやら「きのこ」であるようなのです。これだけ、「きのこ」について何も知らないとなると、私自身が長い人生の中で、どうやらボーっと生きてきたように思われても仕方がありませんが、先日、裏庭で、冬虫夏草と呼ばれる幻のきのこを発見してしまいました。裏庭でしゃがみ込みながら、無頓着に生えた、雑草を抜いていたところ、なんと、蝉の幼虫からおかしな茎のようなものが生えていたので、SNSに画像をアップしてみたところ、友人や見知らぬ人々から幻のきのこであるというコメントを頂きました。冬虫夏草を始め、このところの「きのこ」づくしライフではありますが、まだまだ、知り得ていない地球の真実があるのだという新たな発見ともなりました。

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